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保険は子供の資産形成になる?学資保険を貯金代わりにするのは損!

学資保険を貯金がわりにするのはおすすめしない。ブログ内で色々シミュレーションしてみました。 資産運用
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パパ
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先日、学資保険に関するこの様な内容のツイートを拝見しました。

  • 学資保険は増えないと勘違いしている人が多いけど、「増やす為のもの」と考えている時点で間違っている。
  • 学資保険はあくまで「親が死んだ時」に学費を確保するためのもの。
  • 死なない自信がない限り学資保険には入っていたほうが良い

上記のツイートの通り、

学資保険とは親に何かあった時の保険なので安心の為に加入しておく、というのは分かります。

しかも掛け捨て(払ったお金が戻ってこない保険)ではないので、貯金間隔で安心も買えるというのが人気の秘訣なんだと思います。

ただ、親に何かあった時に学費を確保する為の方法は学資保険だけなのでしょうか?

学資保険と同じ様に10~20年という時間をかければ、もっと効率良く資産形成もできるのではないでしょうか?

パパ
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私自身、学資保険の様な金融商品はベターな選択肢ではあるが、

ベストでは無い!と考えています。

具体的なシミュレーションを交えてその理由を説明させて頂きますので、

これから学資保険等の貯蓄性の保険への加入を検討されている方の参考になれば幸いです。

\この記事はこんなアナタにおすすめ/
  • 学資保険を検討中
  • 学資保険で子供の資産形成をしたい
  • とにかく学資保険について情報収集中

そもそも学資保険とは?という方は、こちらの記事もオススメです。

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「保険」x「資産形成」という金融商品

学資保険というものの役割を考えてみると、この2つに分ける事が出来ます。

  1. 親(契約者)に何かあった時の「保険」
  2. 満期まで積立をする事で100%以上の金額となる「資産形成」

この様に、学資保険には「保険」&「資産形成」という役割が兼ね備えられています。

契約者からすれば、この保険に入っておけばそれ1本で済む!という楽さがあります。そこが、皆さんが加入を検討する理由だと思います。

学資保険以外で言うと、「貯蓄型終身保険」「個人年金保険」なども同じように「保険」x「資産形成」を兼ね備えた金融商品になります。

しかしながら!!!

学資保険や貯蓄型終身保険の様な「資産形成」x「保険」という金融商品は、手数料がとっても高い事で有名です。

はっきり言って、損しています。

つまり、「資産形成」と「保険」は別々に考えなければ無駄な手数料を支払い続ける事になるという事です。

では、実際にどれだけの手数料が取られているのでしょうか?

学資保険を例に取って、次の章で詳しくみていきましょう。

学資保険の手数料

学資保険を販売している保険会社がどの様に儲けているのか?という事を考えると、その金額の大きさが分かります。

保険会社は、保険料として集まったお金を積立て資産運用し、その資産運用金額と、お客さんへの返戻金の差額で儲けています。

では、その儲け(=手数料)はどのくらいの金額なのでしょうか?

実際の商品に近いモデルでシミュレーションしてみたいと思います。

学資保険モデル

商品名:たらいく学資保険

返戻率:104%

保険料:15,788円/月 (189,456円/年)

払込み期間:10年間

パパ
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総支払額は10年間で189万円、子供が18歳になった時に

満期返戻金が200万で+11万円という一般的な商品かと思います。

では、この総支払額189万円という保険料で保険屋さんが得られる儲けをシミュレーションしてみましょう。

資産運用前提

年利4% (直近20年の全世界株式の実績よりも低い数値)

この条件でシミュレーションした資産額と、保険料を比較しています。

保険料を資産運用する事で得られる保険屋さんの資産運用額は324万円。

対する満期返戻金は200万円となりますので、

差額の124万円が保険屋さんの儲けとなります。

もちろん、ここから人件費や広告料など様々な経費が引かれて、実際の儲けはもっと少なくなりますが、保険料を元手に資産運用する事で、保険屋さんは非常に大きな金額を得ているという事は分かるかと思います。

では、保険会社がやっている様に、自分自身で資産運用をする事が出来ればどうでしょうか?

学資保険では20年かけて189万円はらっても、実際の儲けとしては+4%の10万円程度にしかなりません。

しかし、自分で資産運用をする事で+50%超の130万円程度と、非常に大きな差となります。

この様に、わざわざ手数料の高い貯蓄型保険で資産形成をする事は効率がかなり悪いという事が分かって頂けたかと思います。

資産運用の方法については、こちらの記事も参考にしてください。シミュレーションの年利4%は十分現実的な数値だと思います。

パパ
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資産運用の最大の味方は「時間」です。

リスクの低い商品に、長期で積み立てる事で複利の力を最大化しましょう。

(複利とは、利子に利子がつく事。超簡単に言うと、お金を増やす上でいい事です。)

もしもの時の備え

では、貯蓄型保険の「保険」としての役割をどの様に考えればよいでしょうか?

先ほど挙げた学資保険のモデルで言えば、

被保険者に何かあった時は保険料の支払いが免除となり同額の満期保険料を貰えるという事になります。

パパ
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要は、親に何かあったら200万円もらえる保険という事ですね。

「親に何かあったら200万円」という事を考えると、掛け捨てにはなりますが生命保険でも同様の補償を得る事はできると思いませんか?

掛け金の比較的安い全国共済で調べてみると、200万円の死亡保障は月々1000円の掛け金で受けられるようです。(下の図の総合保障1型というやつです。)

しかも、月々1000円という安い掛け金で入院保障までついている様です。

同じかんじだと、コープ共済も有名だよね。

パパ
パパ

でも「掛け捨てだよね?」という声も聞こえてきそうですね。

そうです、掛け捨でいいんです。

これが「保険」と「資産形成」を切り分けて考えるという事になります。

言葉だけだとわかりにくいと思うので、実際のシミュレーションを紹介します。

先ほどの保険屋さんの儲けで紹介したように、仮に年利4%で資産運用ができた場合に+124万円が儲けとして得られる事がわかったかと思います。

これが「資産形成」の部分。

学資保険と同額の補償を得る為には、月々1000円(年12000円)の保険料の支払いが必要となり、学資保険が満期となる18年払い続けるとして、▲23万円の支払いとなります。

これが「保険」の為に必要な経費となります。

上記の「資産形成」により得られた金額と「保険」の為に支払った金額の差し引きは+101万円となる事が分かるかと思います。

グラフにするとこのような形になります。

  • 学資保険に入る事で得られる儲け=11万円
  • 『資産形成』+『保険』を分けて得られる儲け=101万円

その差は約10倍となります。

アナタはどちらを選びますか?

もちろん資産運用が100%成功する補償なんてどこにもありません。

しかしこちらの記事でも書いている通り、過去200年を振り返ると株式は右肩上がりに成長しており、今後も同様の傾向となる可能性は非常に高いと考えられています。

まとめ

まとめ
  • 学資保険や貯蓄型終身保険といった商品は手数料が非常に高い
  • 「資産形成」には、株式などを活用した資産運用を自分で実施する。
  • 「保険」は掛け捨てで保険料の安いもので良い
  • 資産形成と保険を別々に考える事で、資産形成の効率が数倍になる。

私が「お金」に関する勉強を始めたきっかけは子供が生まれるタイミングで、まだ3年ほど。

その前は、お金に関する知識はあまりなく、

  • 保険 → 生命保険、医療保険、学資保険など入った方が良いもの
  • 株式投資 → ギャンブルみたいなもの

という様な考えでした。

ただ、一度お金に関する勉強をして一定の知識が得られると、この記事で例に挙げている貯蓄型保険の様に、耳さわりは良いけど実は損しているという様な「お金の罠」が沢山ある事に気づきました。

パパ
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クレジットカードのリボ払いなんかも典型的な罠ですね。

年利15%位とる超高金利の借金です。

皆さん誰しも「損」はしたくないですよね。

そして、出来るのであれば効率的に資産を増やしたいですよね?

その為にはお金に関する勉強をして「金融リテラシーを上げる」事が重要です。

まずはできる事から始めていきましょう。

私たち夫婦がお金について真剣に考えるようになったのは、無料の保険相談に行った時からでした。

今の時代、無料でFPさんとお話ができる機会やサービスは色々ありますので色々探して良いなと思える所で実際に相談してみてはいかがでしょうか。

今やこういう保険やお金の相談は無料なのは当たり前!

相談することによってもらえる特典で各社差別化をはかっているように見えるので、その特典で相談会社を選ぶのが賢いと思います!

読んで頂き、ありがとうございました。

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