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幼稚園のトイレを嫌がる我が子。先生と私が取った対策とは

幼稚園のトイレに行けない我が子。実際の体験談をブログにまとめました。 育児
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家ではトイレに行けるのに、幼稚園のトイレは断固拒否で困っている…

そんな悩みを持つ方、いるのではないでしょうか。

我が家もまさしくその悩みと向き合っている最中です。

現在、年少の夏。

早生まれでクラスでは一番年下。(満3の子は除く)

そんなたらちゃん、家や決まった場所のトイレでなら用を足せるのですが、幼稚園のトイレには怖くて行けないようで、おむつで登園をしています。

  • 我が子が幼稚園のトイレに行けない
  • 幼稚園、いつまでおむつで行っていいの…?
  • 年少さんの内にはずさなきゃだめ…?

そんな疑問を持つパパママに読んで頂きたい記事となっております。

ガンコな性格で幼稚園のトイレは断固拒否!な年少娘たらちゃんと、担任の先生と母親である私の奮闘をこのブログにて記録させて頂きます。

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たらちゃんの入園時のトイレ事情

入園一年前の夏に始めたトイトレですが、一度は成功!

しかし急に自宅、実母の家、近所のスーパーの3ヶ所のトイレでしか用を足せなくなってしまったのです…。

自宅では1人で勝手にトイレに行くほど完璧に出来ているのですが、外出時はトイレに行きたくなるとおむつに履き替えたいと申し出てきます。

最初からおむつでいればいいのに、そこはプライドがあるようで絶対にパンツを履きたがります。

大きい方はトイレでする事が出来ません。

一度、ご褒美で釣ってなんとか一回だけ自宅のトイレで成功しましたが、その一度だけ…。

(しっかりご褒美の6000円のキックボードは買わされました笑)

まとめると、

  • 決まったトイレでしか出来ない
  • 大きい方はおむつで
  • パンツを履きたいプライドがある
  • 夜は寝た後こっそりおむつを履かせる

我が娘はこういうタイプの子です。

園での様子

想像通り、園のトイレも『拒否』でした。

しかし、彼女なりのプライドなのか?パンツで行きたい!と言って、おむつを履きたがる事はありませんでした。

午前保育の間は、

朝に自宅でトイレに行って11時半頃帰宅するまでの3〜4時間ずっと我慢して、お漏らしをすることはありませんでした。

しかし、

1日保育になるとさすがに我慢が出来ず、お昼頃に漏らしてしまっていました。

もちろん、先生もトイレにこまめに誘ってくれたりしていたのですが頑なに拒否し、限界まで我慢して出てしまう……という繰り返し。

担任の先生が、たらちゃんだけではなくお友達全員への声かけとして『トイレに行く人は行こうね』と言っただけで、すみっこの方へ行き下を向いて暗くなってしまうらしいのです。

こんな毎日が続いてくると、先生に直接トイレに行こうと誘われると突然泣き出し、

『ママに会いたい、お家でならトイレできる』

と泣きながら先生に訴えるそう。

トイレに行きたくなるまではとっても元気に遊んでいるのに、尿意を感じ始めると暗い表情になり元気がなくなり…漏らす。

また、喉が乾いているけれどおしっこに行きたくないから水筒のお茶を全く飲まない。

これが、たらちゃんの園での様子です。

お漏らしがきっかけで幼稚園に行きたくない!という風になってしまう子もたくさんいそうですね。

ありがたい事に、我が家のたらちゃんはそういうタイプではありませんでした。

尿意を感じてから漏らすまでは元気がなくなりますが、一度漏らしてしまうと『あ〜漏れちゃったねぇ!』なんて先生に言って開き直ってしまうタイプみたいです。

それも問題ですけどねw

とにかく、

このままではいけない!!!と、先生と私で密に連絡を取り合い、色々と試してみることにしました。

親と先生の連携プレイ

最初は連絡帳でのやり取りでしたが、次第に電話で直接相談をしたり園や家での様子を報告するようになりました。

色々話した結果、私たちが対策として実際にやってみたのはこの3つです。

  • 1日保育のお迎えに行き、私と一緒にトイレ
  • 『プール』で釣る
  • 午前保育のお迎えに行き、一緒にトイレへ

お迎えに行き、私と一緒にトイレに行ってみる

どうやらたらちゃん、

『ママと一緒なら幼稚園でもトイレ出来るのになぁ』

という事を先生にお話したそう。

それまではまずトイレに足を踏み入れる事もしない様子だったらしいので、

出なくても私と便器に座るくらいすれば、次からはトイレに行けるのではないか?

と期待して実際に1日保育のお迎えの時間に行き、一緒にトイレに行きました。

すると、抵抗する事なく便器に座ることが出来ました!

しかし、この日は1日保育。

お迎えに行ったのは14時過ぎだったので、どうやらお昼ご飯を食べた後に漏らしてしまっていたみたいでした。

なので、便器に座れたけどおしっこは出ませんでした。

作戦成功とは言えませんが、先生方からしたら『あれだけ頑にトイレに足を踏み入れないのに、すごい!大きな一歩!』と仰ってくれました。

行って良かった!(とこの時は思いました。)

ちなみに、まっすぐ車で家に帰ると

『漏れちゃう〜』と言いながらトイレに1人で駆けこむたらちゃん。

突っ込みどころ満載ですw

楽しみにしているプールで釣る

たらちゃんの通う園では大きな温水プールがあって、入園まもなく始まる予定でした。

たらちゃん、このプールが始まるのをとっても楽しみにしていました。

ですが!

プールに入れる子の条件は、『おむつが外れている子』。

一応パンツで登園しているたらちゃんですが、トイレで用を足せない状況ではプールに入る事はできないとの事でした。

なので、

『たらちゃんプール楽しみだよねぇ、でも、幼稚園のおトイレに行けないとプールには入れないみたいなの…』

と、嫌がられないようにさりげなく伝え続けていました。

そして、遂に初めてのプールの日を迎えたわけなのですが…

結果はダメでした。

プール直前、土壇場でトイレに行けるのでは?とその瞬間に賭けたのですが、どうしても行かない。それならプールに入りたくない。と 先生に言ったそうです。

先生も私もこのプールに期待をしていたのですが、残念な結果となりました。

家に帰ってからも、『プール別に入りたくなかった。他のお部屋で先生とお絵かきできて楽しかった』と言っていました。

本心ではプールに入りたくてたまらないと思うのですが…

午前保育の時にお迎えに行き、一緒にトイレに行く

以前お迎えに行った時は1日保育の日だったので、次は午前保育の日を狙ってお迎えに行くことにしました。

いつもたらちゃんが漏らす時間は大体12時過ぎとの事なので、11時半過ぎにお迎え。

私と一緒だと素直にトイレに座るたらちゃん。

そして…出ました!

普通に、幼稚園のトイレで出来ました。

これには先生も大喜び!

私も一安心!

これで明日からのトイレ行けるじゃない?と思いました。

しかし、たらちゃんの表情は何だか暗いような…?

私と一緒なら幼稚園でのトイレでも出来るんだと思ったのも束の間、その次の日からでした。

『幼稚園に行きたくない』

とたらちゃんが言い出したのは…。

先生も私も一時撤退します!

どうやら、あまりにも大人がトイレトイレ言うので嫌になってしまったようです。

そして頻繁に私が幼稚園に迎えに行ったため、

『幼稚園バスじゃなくてママにお迎えにきて欲しい。来てくれないなら幼稚園嫌だ。』

という風になってしまいました。

トイレに行かなきゃ行けないプレッシャーがママに会えない寂しさに変わり、

『幼稚園は嫌いなトイレも行かなきゃ行けないし大好きなママに会えない嫌な所』になりつつありました。

一度私と一緒にトイレでおしっこをしてしまった事によって、

『出来る事が知られてしまったから次からは幼稚園のトイレでしないといけないんだ。したくないのに…。』

と、たらちゃんの逃げ道を奪ってしまったようです。

たらちゃん、幼稚園のトイレでもできるみたいです。

そう。

『できない』んじゃない。

『したくない』のです。

その事に気づきました。

幼稚園のトイレでは絶対にしないと決めているみたいです。

それが意識的か無意識なのかは分かりませんが…。

出来ないことを出来る様にするのはやり方がたくさんありますが、しない、したくない事をやらせるのは難しいです。

本人の気持ちの問題なので。

と、言う事で。

先生と私で話し合った結果、幼稚園でのトイトレは一時お休みするという結論に至りました。

おむつ登園をしてからの様子

トイトレをお休み=おむつ登園になってからは、たらちゃん幼稚園が楽しそうです。

何でも、お弁当を食べるのが今まではすごく遅かったみたいなんです。(丁度トイレに行きたくなる時間で、もじもじしてしまってご飯に集中できなくて)

おむつ登園になってからというもの、お弁当を食べ終わるのがクラスで1番になったみたいです…!笑

また、水筒もたくさん飲むようになり、ほとんど空っぽで帰ってくる事が増えました。

園でも終始楽しく過ごせているみたいです。

担任の先生から『暗い表情をする事が全くなくなりました!』との報告も頂きました。

本当に、思い切っておむつ登園にさせて良かったと心から思います。

まとめ

幼稚園に入園してからもオムツってどうなの…?

そう思ったり焦ってしまうパパママもいるかもしれません。

正直私自身も焦っていました。

担任の先生にも『クラス20人中おむつの子は2人だけ』と言われていたので(しかもその子たちは満3の子)。

焦っていたからこそ、先生と相談して何とかトイレへ行けるように色々試行錯誤をしたりしました。

でも、それはたらちゃんの場合無意味だったのです。

たまに、『幼稚園では絶対に◯◯をしない!』と強いこだわりを持って登園してくる子がいるそうです。

そういうケースは全然珍しくない事らしく、たらちゃんの場合、それがトイレだったというだけ。

そのようなこだわりは、先生との信頼関係が強くなってきた3学期頃に解消される事が多いと聞きました。

なので、たらちゃんのこの『トイレ断固拒否』は長期戦になるなと覚悟しています。

まずまずの目標は年少の内にトイレに行ける事ですが、絶対!というわけではありません。

気持ち的には年長さんまでに1回でも行けたらいいやと半分開き直ってどーんと構えています。

ただ、おむつ登園を決めてからは担任の先生とたらちゃんでトイレのお話が出来るようになったそうです。

以前までは『トイレ』と聞くだけで涙目になってしまっていたそうですが、

今では『おむつ履いているけど、トイレ行けるかな?行けそうだな!って思ったら先生に教えてね』という先生の申し出に対して

『分かった!行けそうと思ったらちゃんと言う!』としっかりと返答するまでになったそうです。

良い傾向です!

通う園が『絶対におむつ禁止!』などの方針があると難しいかもしれませんが、我が子たらちゃんのように『できない』のではなくて『しない・したくない』の場合、一度園でのトイトレを中断する事をオススメします。

無理に続けても、『何でできないの?』とイライラしてしまうだけです。ソースは私です…。

今では、

行きたくなったら行けば良いし、行きたくないならおむつで良いかな、楽しいのが一番!

というような気持ちです。

ものすごく焦っていた私ですが、もはや開き直っています!

同じように悩むパパママに伝えたいのは、

悩んでいるのは1人じゃないって事です。

他の場所では出来るのに、幼稚園のトイレでだけ出来ないなんておかしい…?と悩まないでください。

ここにも同じことで悩んでいる人がいますよ!

いつかは気が向いてくれるだろうと、どーんと構えておむつで行かせましょう!

ただし、何もしないのも良くないので2学期までの目標として、『新しく行けるトイレを増やす』をぬるっと頑張りたいと思います。

追記

この短い夏休み期間中に、なんと新しく3つのトイレで出来ました!

できるおトイレを増やそうね〜なんて軽くお話したら何故だかやる気になって、果敢に初めて行くトイレに挑戦していました。

しかし、幼稚園がはじまるとやはり

『おむつがいい』

と言って結局まだおむつ登園です!

個人面談でも先生と改めてお話して、『年少さんの内に取れるかな…取れると良いですね〜』なんてゆる〜くお話しました。

でも、進歩してます!頑張ってるたらちゃん!

今後もたらちゃんの幼稚園トイレ断固拒否問題については続きを書かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

我が子のトイレで悩むみんな、一緒に頑張りましょう!!!

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